広報・資料小委員会からの「図書のすすめ」、第８弾『剣道みちしるべ』を４月１日よりスタートさせます。

　この『剣道みちしるべ』は、当時、総務・広報編集委員会で活動されていた真砂威副会長が、月刊「剣窓」へ2007年８月号〜2010年１月号まで30回にわたり連載したものを再掲載いたします。

　今回『剣道みちしるべ』を選んだ理由などについては、広報・資料小委員会大保木輝雄委員長が「ホームページへの転載にあたり」に詳しく書いております。こちらも是非あわせてお読みください。

　これから約１年をかけて転載して行く予定です。
　皆様方の剣道修行にお役立ていただければ幸いです。

　このホームページに既に公開したおすすめ図書は、以下のリンクからご覧いただけます。
　この機会に事理一致の剣道を目指されては如何でしょうか。
　　→ https://www.kendo.or.jp/knowledge/books/

　・第１弾　『剣道技術の成り立ち』
　・第２弾　『刀剣の思想』
　・第３弾　『剣道と「き」』
　・第４弾　『幕末在村剣術と現代剣道』
　・第５弾　『人間教育としての剣の道を辿る』
　・第６弾　『剣術歴史読み物』
　・第７弾　『現代剣道百家箴』